入金する時は、アカウントの情報を提供しなければなりません。
アイウォレット自体は、オンラインカジノでの利用されていることを把握してはいますが、手続きをする時に口座番号を把握しているわけでもなく、アカウントの情報を自動で提供するサービスもありません。
自分で入力しない限り、アカウントがわからないので入金されず、そのまま手続きが止まってしまうことが多いです。
入金時のメッセージ欄をチェック
入金をするとき、単位がドルになっているかを確認することも大事ですが、次に大事なのはメッセージ欄です。
この部分には、自分が入金することになるアカウントを入力することとなります。
それぞれに略称が設定されているので、その略称にプラスしてアカウントの番号7桁を入れることになります。
この番号を間違えたり、略称を書かないまま入れてしまった場合はやり直しとなり、もう1回アイウォレット側の手続きをすることとなります。
アカウントは、略称で表記されることになるので、正式名称を記入してはいけません。
正式な名称にすると、どのアカウントかわからなくなり、結果的にエラーが発生して入金されなくなります。
アイウォレットを使う時は、アカウントの情報をしっかり見てから入金してください。
略称についてはこのように記載する
基本的に対応しているのは3つのオンラインカジノです。
ジパングカジノの場合、略称はZPRとなります。
これにアカウントの番号を入れておけば、入金手続きはしっかり行われます。
777BABYの場合は、LBRが採用されています。
普通に考えると正式名称と全く違うものが書かれていますが、一応略称として使われていることですので、こちらを使うようにしてください。
もう1つ使えるのはジャンボリーです。
ジャンボリーの場合はJBRで表記することになります。
こちらはわかりやすいので、間違えることはそこまでありません。
全てのアカウントの前に、これらの略称を付けるようにしてから、入金手続きを完了させてください。
メッセージ欄が無記入だとわからない
伝えることが分かっていないと、最終的にどこに入れるものなのかが判断できません。
入金する際にはメッセージ欄をしっかり入れること、どこに入れるものかを判断しやすくすることが大事です。
意外と忘れてしまって、やり直しをしている人が多くなっています。
無記入の状態は非常に問題になりやすいので、できることなら先に入力してから、その他の部分の確認をしてください。